人気YouTuberのゆゆうた氏が使用しているキーボードはなんと「JUNO DS61」。
鍵盤弾きからDTMでの音楽制作でも活躍します。
ゆゆうた氏が使用するキーボード・JUNO DS61を紹介
動画でJUNO DS61を使っていることが分かります。
JUNO-DSのコンセプトは「簡単!」「軽い!」「音がイイ!」。軽量コンパクト設計、シンプルな操作パネル、電池駆動により場所に捉われない可搬性を実現。プロ・クオリティーの多彩な音色、バッキング・トラック再生にも使用できるフレーズ・パッド、作曲/編曲をサポートするシーケンサーを内蔵し、あらゆるシチュエーションで演奏するキーボーディストをサポートします。用途に応じた、キーボード・タッチの61鍵、76鍵とピアノ・タッチの88鍵の3種類のラインアップ。
JUNO-DS | Synthesizerより引用
ラインナップのうち、このモデルは61鍵になります。
※過去には88鍵を使用していたことがツイートから分かります。
さて、ここからはこのキーボードの魅力を4つにまとめてみました!
高音質で1,200種類以上のプリセットを搭載
JUNO-DS61は1,200種類以上のプリセット音色を搭載されています。
その音色はバンドで使いやすいオーソドックスなものから、シンセ系などは最近のヒット曲で使われている音色まで網羅しています。
女性でも安心!わずか5.3㎏の軽量設計
なんと重さ約5.3kgという軽量設計で、ケースに入れれば女性でも十分持ち運ぶことができます。
シンプルで分かりやすいボタン配置
操作がシンプルで、見やすいボタン配置でライブ中の操作も迷わない。
また、お気に入りの音色を保存しておき、ボタン1つで呼び出せる「フェイバリット機能」もあります。
DTMもOK!MIDIキーボードとしても使える!
JUNO-DS には、USB AUDIO インターフェース機能/ MIDI コントロール機能を搭載。マイク入力からの信号をPC で録音したり、PC からのオーディオ信号をJUNO-DSのオーディオ・アウトプットから出力することもできます。本体に用意されたDAW コントロール・ボタンを押すことで、瞬時にMIDI コントローラー・モードに切り替わり、DAW 上のプラグイン・シンセのコントロールが可能となります。
JUNO-DS61 – Roland Online Storeより引用
演奏だけでなく、手持ちのDAWと連携させることも可能で、MIDIキーボードとしても使用することができるみたいですね。
またオーディオインターフェース機能も内臓されているので、鍵盤弾きの人にとっては
オーディオインターフェース単体を別で購入しなくても、JUNO-DS61だけで完結できると言うメリットがあるといえます。
おわりに:JUNO DS61は初心者から上級者まで幅広く使えるキーボード
ゆゆうた氏が愛用しているキーボード「JUNO DS61」を紹介しました。
初心者~上級者まで使える万能キーボードだなあという感じがしました。
ゆゆうたが好きで同じキーボードが欲しい…であったり、DTMでMIDIキーボードが欲しい人などにおすすめな商品だと思います。
値段はそれなりにしますが、思い切って買っちゃうのもいいのではないでしょうか。
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